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更新情報

  • NHKセッション2016(NHK-FM) 2/7(SUN) 午後10:30~午後11:30 
    ※再放送2/13(Fri) 午前10:00から

メディア

  • TV
    日テレプラス Mint Jazz「JZ Brat Big Band」
     3/27(金)23:00-24:00 再放送は、4/3(金)23:00-24:00、4/30(木)18:00-19:00
  • FM
    Tokyo FM MUSIC BIRD 「イントロに気をつけろ!」
     5/4(月)22:00-23:00 再放送は5/9(土)11:00-12:00
  • 雑誌
    RittorMusic サックスマガジンVol.3 新譜紹介
    ジャズ批評5月号、ジャズライフ6月号、レビュー掲載。

ワークショップ

WHAT’S NEW

momentary

CLVS-1001 Momentary

Tracklisting:

  1. 01. Red Ladders and the Blue Planet
  2. 02. Magic Scope
  3. 03. Toy Box Blues
  4. 04. ...And I Listen to the Ocean Blue
  5. 05. Just Friends
  6. 06. A Rabbit on the Moon
everlasting

CLVS-1002 Everlasting

Tracklisting:

  1. 01. Hope
  2. 02. Metamorphose part 1
  3. 03. Metamorphose part 2
  4. 04. Metamorphose part 3
  5. 05. Metamorphose part 4
  6. 06. Yuyake Koyake

personal: 佐々木史郎、石川広行、田沼慶紀(tp, flh) 和田充弘、駒野逸美(tb) 土井徳浩(cl, as,ss) 吉本章紘(ts, fl, cl)
鈴木圭、竹村直哉(bs, b-cl, fl, alt-fl) 寺屋ナオ(g) 佐藤浩一(p) 安田幸司(b) 則武諒(ds) 佐藤恭子(cond,sax,voice)

【大谷能生氏によるライナー、一部抜粋】

ジャズにはもう100年の歴史がある。港町の路上でダンスと共に吹き鳴らされていたブラスバンド・ミュージックが、ミシシッピ川を遡って都会の潜り酒場に入り込み、アレンジとアンサンブルをゲットしてアメリカのメジャー舞台に上がって、第二次大戦中に生まれたビバップとともに急進的な芸術性を身に付け、ポップスとアート、メジャーとマイナー、ダンシングとシンキングに引き裂かれながら、この音楽は20世紀という複雑な時代を体現し、生き抜いてきた。

不屈の個性派ばかり揃ったジャズメンたちが、この1世紀のあいだに蓄えてきたジャズの音楽的知恵と技術は膨大である。そして、もっぱら現場において伝承されてきたそれらの成果は、80年代の半ばから徐々に体系的に整理され、分析され、教育を受けることによって音楽を志す誰もが身につけることの出来るコモン・センスとして、現在、ポピュラー音楽家を支えるひとつの糧となっている。21世紀の現在、ぼくたちの前には、さまざまなものを耕す事ができる音楽的沃土がすでに十分に広がっており、だからこそ、そこからあなたは何を掴み取ってくるのか? という問いに答えることが、音楽家としての最初の仕事となるだろう。

2014年は、おそらく、30歳前後のジャズ・ミュージシャン(ロバート・グラスパー、マーク・ジュリアナ、ティグラン・ハマシャン……などなど多士済々だ)たちが、ジャズ100年の武器庫のなかから自分に相応しいサウンドを取り出し、磨きをかけ、アップ・トゥ・デートなかたちでそれらを十分に響かせることに成功した年として、記録されることだろうと思う。

佐藤恭子の「Kyoko Satoh and her LITTLE Orchestra」名義によるこの2枚のアルバム「Momentary」/「Everlasting」は、このような新世代のジャズ・ミュージシャンたちの動きとシンクロしながら、自身の可能性を「作・編曲」に求め…

(以下続く)

…龝吉敏子という名前をぼくはいま書いた。佐藤恭子のバークリー音大の大大先輩にあたる龝吉の『塩銀杏』をレコード棚から取り出して、プレイしてみる。1978年に吹き込まれた、アキヨシ=タバキン・バンドの充実作で、勢いと余裕のある素晴らしい吹き込みである。龝吉敏子と佐藤恭子のジャズを一緒に聴くことが出来るということ。こうした場所にぼくたちはいま立っている。手間と元手が大変に必要なジャズ・オーケストラのサウンドに、これまでよりもっともっと多くの人が耳を澄ませることを期待している。

JZBrat BIGBAND
JZBrat BIGBAND 始動!

ニューヨークは「ビレッジヴァンガード」や「バードランド」のような、良質のビッグバンドミュージックを美味しいお食事と共に気軽に楽しめる文化を東京は渋谷から発信しようというコンセプトから生まれた、JZ Brat初のハウスビッグバンド企画。日本の音楽シーンの第一線で活躍するスタープレイヤー達が集結、カウント・ベイシーや、サド・メルなどをはじめとしたビッグバンドクラシックの数々をお送りします。隔月(偶数月開催)の予定です。 詳細やメンバーはGIGSページをご覧ください。

※隔月開催中ですが、10、12月はメンバースケジュールあわず、お休みします。また来年お会いしましょう!

 

http://www.jzbrat.com
佐藤恭子「ジャズ理論&作編曲ワークショップ」成城にて開講中 時期クラス募集中

「ジャズ理論書を買ってみたもののチンプンカンプンで…」「楽器自体は弾けるけど、アドリブをどうやってとればよいか分からない」「アドリブの上達で行き詰まっている」「曲をつくってみたけど、なんか不自然で…」「似たような曲しかかけなくて」という方々に向けたワークショップ。

基本や初歩から少しずつ12の音にまつわるルールを知ることで、いろんな問題が解決し、今まで知らなかったことが原因でできなかったことが、驚くほどうまく解決していきます。

小田急線成城学園駅前1分のスタジオにて、月2回日曜午後各90分。当面は、少人数制のグループ講義で、ジャズや音楽の歴史を交え、他の受講生の方々とアイディアをシェアしながらという形ですすめて行く予定です。3ヶ月全6回を予定しています。

受講を希望される方、興味がある方はこちらのホームページよりお問合せください。
http://www.saijazz.com/workshop.html

ポニーキャニオンVirtual Trip Parisシリーズ 「セーヌ川の休日」「パリの路地裏」

Blu-ray、DVD、3月18日発売。音楽担当しました。(アルバム「Momentary」に収録の楽曲も一部使用されています。)

【内容紹介】

いつか、一緒にパリに行こう。作家/アーティスト・辻仁成の見たパリ。セーヌ川畔で休日を過ごす気分で、ただただ風景に浸る。
PART1は、季節は夏から秋にかけて、セーヌ川畔で休日を過ごす気分で。
PART2は、季節は春、パリの路地裏を散歩する気分で。パリに暮らしたからこその、パリの印象や、パリへの想いを綴るエッセイを辻仁成本人がナレーション。(ON/OFF機能付)